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代表者メッセージ
GS協同組合は、技能実習生を幸せにすることを第一に考えています
技能実習生の幸せは、受入企業様への貢献、そして日本社会を支える力になると信じています。
GS協同組合は、技能実習生一人一人に向き合い、ともに喜び、時にはつらい想いを一緒に乗り越え、彼らが日本に来て本当に良かったと思えるよう伴走しています。
きっかけは、旅先で助けてくれた外国の方への恩返し
私は若い頃からバックパッカーとしてアジア、アフリカ、中南米など60カ国旅をしてきました。
旅先では現地の人々に助けられ、優しくしてもらったことは数知れず。
形は違うけれど、外国の方に恩返ししたい想いがあります。
以前、介護福祉士として老人ホームで介護の現場を経験しました。人生の先輩から多くのことを学び、大変素晴らしい時間を過ごしました。
また、総合旅行業務取扱管理者として、旅行の企画や添乗業務も経験しました。特に、添乗員としてお客様を海外へお連れした時は、感動を共有できることにとてもやりがいを感じました。
この「介護」と「旅行」の経験が、今の介護職を中心とした、外国人の紹介・サポートの仕事につながっています。
外国人が活躍できるように、私たちは彼らを全力でサポートします
日本語という難解な言語を学び、家族を離れて若くして単身日本にやってきてくれる外国人一人一人に敬意を払い、彼らの日本における活躍と人生の成功に少しでも役に立ちたいと考えています。一方で、外国人を受け入れていただく企業の方々には、彼らを採用して良かったと言っていただけるよう、仕事、生活、日本語それぞれの面で誠心誠意、サポートします。
御社の外国人は、日本人よりも優秀という言葉をいただくことが多いですが、今後は彼らの中から一人でも多くリーダーや幹部が育ち、会社の中心として活躍してくれることを願っています。
GS協同組合 代表 八幡 泰徳